趣味で株をやっていたパパが、NISAについての考えを書いてみます。
結論
目的もなく貯金するくらいであれば、NISAに入れたほうがいい
※どうしてもリスクを取りたくないのであれば、個人型国債「変動10年」がおすすめ
自分の場合
・生活防衛資金として、給与6か月分は現金で保有
いつ仕事を辞めたくなるか分からないので、急に辞めたとしても半年は働かなくていいように保険として持っています。
・それ以外のお金は、全額NISAへ
基本的には、貯金より投資信託で運用するほうが儲かる可能性が高いと考えているので、このようにしています。ただマイルールとして、生活に必要になったらいつ現金化してもいいと心に決めていて、例えば車を買い替えたいなど、理由は何でもOKとしています。なので、タイミングによっては損をする可能性はありますが、子どもが小さいうちは貯蓄よりも、子供の経験へ投資することの方が遥かに重要であり、損をするから売らないというのは本末転倒であると考えています。
NISAをするにあたって知っておくべき点
①損することはある
現状株価が高い水準で推移しているため、基本的には増えていっていますが、長年日経平均は横ばいであったことや、リーマンショックの際には世界的に株価が暴落していることを鑑みると、今後どこかのタイミングでマイナスになる可能性は大いにあり得ます。
②長期的にみると、得をする可能性は高い
一方で、インデックスファンドの過去の実績を見ると、長期的には得をする可能性が高いです。そもそも株式会社は株価を上げる(利益を上げて株主へ貢献)ことを目的としているため、全体としては株価は上昇することが見込まれます。
★①と②を踏まえると、NISAで利益を上げるためには、損をしたタイミングで売らず、長期的に保有することが重要なため、余剰資金で行うべきだということです。
<おまけ>
最近は円安・インフレ傾向のため、日本円で資産を保有していると、それだけで損をしているとも言え、資産の額にはよりますが、全額現金で保有すべきではないと考えます。
具体的な投資信託
・証券会社は、特に大差ないので、楽天をよく使うなら楽天証券、そうでないならSBI証券でいいと思います。
自分自身は、以下3つの投資信託を購入しています。
①eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
②eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
③ゴールド・ファンド(為替ヘッジなし)
基本的には全世界株式か、S&P500で全額運用で問題ないとは思いますが、
個人的には円安なこと、米国株が割高なこと、が気になっているので、米国株よりは割安で日本円で保有できるTOPIXと、株以外の資産で一番信用できそうなゴールドも積み立てています。
<細かい選定理由>
・S&P500ではなく全世界株式を選んだ理由は、ほぼないとは思いますがアメリカよりインドが台頭した場合なども自動で銘柄を調整してくれるからです。そもそもNISAでインデックスを買う最大のメリットは、どこまで利益が増えても非課税であり、複利効果が最大化されるからなので、できる限り長期保有できるという観点から全世界株式にしています。
・日経平均ではなくTOPIXを選んだ理由は、恣意的に企業が選ばれ、等分で購入されている日経平均よりも、TOPIXの方が日本経済の実態に近く、インデックスファンドとして優秀であると考えたからです。
・ゴールドのファンドで為替ヘッジなしにした理由は、長期的にみたら為替の影響は考える必要がないため、その分手数料が無駄であること。また、為替ヘッジの効果を検討したところ、実際の為替の動きに対して100%影響をコントロールできるものではなく、効果が限定的であると感じられたためです。(ただ、ここは結構悩みました。)
まとめ
NISAを始めるのであれば、リスクを理解したうえで余剰資金で実施すべき


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